山岡 ゆうき

日本一若い挑戦

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山岡

ゆうき

日本一若い挑戦

25歳

東大卒

背景

若いからこそ、誰よりも行動します。

若いからこそ、誰よりも柔軟に考えます。

若いからこそ、誰よりも富士市の未来を大切にします。

25年後も、あなたが
誇れる富士市を。
25年後も、あなたが誇れる富士市を。

25年前の2000年、私はミレニアムベイビーとして富士市に生まれました。

通学路には茶畑、陸上部では総合運動公園、喉が乾けば富士市の水道水、初日の出なら田子の浦、多感な時期を富士一筋で過ごしました。

富士高を卒業して東京大学に進んでからも、帰省して富士市で過ごす時間が1つの大きな楽しみでした。

豊かな産業、あったかな気候、帰省のたびに「おかえり」と言ってくれるご近所さん。何より日本一の富士山。

——私は、地元富士市が大好きです。

しかし富士駅北口のまちづくりに携わり始めた3年半前、地元で聞こえてきたのは、富士市に対する嘆きの数々でした。

「富士市には、大学も、映画館もない。」「昔はもっと栄えていたのに……」

その声の裏に、この街での未来を明るく描けなくなっている現実を感じ、強い危機感を覚えました。

どうしたら、もっと前向きな街になれるのか。

—— それは、長期的視点に立って、試行錯誤を積み重ねることだと、私は考えます。

大学や大型商業施設が来れば、全てが解決するわけではありません。

必要なのは、市民や企業が未来を見据えて、今できる一歩を重ねていくこと。

行政であれば、それに対して柔軟な仕組みで対応したり、挑戦を応援する基盤を作っていったりすることです。

複雑で変化の激しい時代だからこそ、小さく試し、大きく学び、次に繋げる。やって終わりにはしない。

私の願いは、2つあります。

ひとつは近い将来、あなたが、富士市に積み重なる挑戦を誇れること。

もうひとつは、その積み重ねの先に、子どもや孫世代が「富士で暮らしてよかった」と誇れることです。

私は25年後も、まだ現役世代です。

長期的なまちづくりを学び、実践を重ねてきた私だからこそ、子どもや孫世代と共に、あなたが誇れる富士市を、一歩ずつカタチにできる。

2050年に向けた富士市の旗振り役を、どうか私に、務めさせてください。

サイン

プロフィール

プロフィール写真

山岡 祐貴

やまおか ゆうき

2000年 富士市生まれ 25歳

大淵幼稚園、広見小、岳陽中、富士高を経て現役で東京大学へ進学。卒業後は東京大学大学院工学系研究科に進み、都市計画・まちづくりを専門に研究。あわせてシンクタンク研究員として地方自治体の相談に乗る。

エキキタまちおくりPL、予備自衛官補(2025年〜)、趣味はフィルムカメラと旅。

行動力・柔軟さ・未来を想う気持ちで、富士市に新たな風を巻き起こします!

山岡ゆうきの写真1
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山岡ゆうきの写真3
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幼少期の写真

学校の栄養士である父と、塾の英語教師である母のもと、柵山産婦人科医院(鷹岡)にて誕生。大淵幼稚園に通う。ヤマハ音楽教室にてエレクトーンを、ヤマハ英語教室にて英会話を習い、すくすく育つ。

学生時代の写真

広見小・岳陽中・富士高と、地元の公立学校で学び育つ。岳陽中では生徒会長と陸上部の部長を務め、富士高では富嶽祭や12月祭を先導し、仲間と一緒に挑戦し、成功を分かち合う喜びを知った。

大学時代①の写真

現役で東京大学文科Ⅲ類に合格・入学。

NPO法人にてマレーシアへ渡航し、水質環境問題に取り組む。

またコロナ禍を契機に、友人とメディア事業で起業し、キャリア支援サービスを展開。営業とマーケティングを担当し、4,000人を超える利用者を獲得した。

大学時代②の写真

街と人との関係に対する関心が高まり、大学3年時に理系へ転向し、工学部都市工学科へ進学する。

1年間の休学では南米・中央アジアなど世界各地を巡り、多様な「幸せのカタチ」を探求。また、自治体の「お試し移住住宅制度」を活用し、山形県鶴岡市や宮城県気仙沼市での生活も経験。大都市圏だけでなく、富士市より小規模な自治体で暮らす中で、地元を客観的に捉える視点を磨いた。

大学院生時代の写真

東京大学を卒業後、東京大学大学院工学系研究科に進学し、「共助の地域づくり」を研究。

大学3年時から関わっていた富士駅北口(エキキタ)のまちづくりに本格的に注力し、2024年4月には空き店舗を活用し、趣味を生かした写真展を開催。12月には現代アートの祭典「富士の山ビエンナーレ」で事務局長を務める。さらに2025年5月には再開発を控える街に、敬意と愛情を込めたイベント「エキキタまちおくり」を主催した。

これまでの活動

富士駅北口を中心に、地域の活性化や文化・芸術の発信に取り組んできました。
企画・運営したイベントやメディアの一部をご紹介します。

エキキタ通信

エキキタ通信

富士市市街地整備課が発行するエキキタ通信Vol.12(2025Summer)にて、特集記事を書いていただきました。

富士市公式サイトで読む →
まちおくり

エキキタまちおくり

2025年5月、解体を間近に控えた富士駅前で、愛と敬意をもって街を見送るイベントを開催
被災体験・謎解きアドベンチャーなど、今昔写真の展示など、多彩な催しを実施しました。

PR TIMESで紹介記事を読む →SBS NEWSでテレビ取材を見る →朝日新聞デジタルの記事を読む →
写真展

写真展「佇まい」

空き店舗の活用の試みとして、写真展を東京と富士市の2拠点で開催しました。
街の変遷や人々の思い出を写真で振り返りました。

ブログでレポートを見る →
富士の山ビエンナーレ

富士の山ビエンナーレ

富士市をはじめとする地域で開催される現代アートの祭典。
2024年には事務局長を務め、地域とアートの橋渡し役を担いました。

公式サイトを見る →

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〒416-0914 静岡県富士市本町8-1

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